協会案内
目的と役割
少子高齢化や格差社会の拡大の影響を受け、次世代を担うこどもの育成環境のますますの充実が求められている中、
特に片親や孤児、または先天性の障害など何かしらのハンディキャップを持っているこども、またその親の支援を目的に活動してまいります。
運営方針
活動内容
- 発達障害のこどもの育成支援
- シングルマザーへの支援・雇用創出
- 孤児への支援
- 防災・防犯アプリ「ポケットシェルター」の普及
理事紹介
代表理事挨拶
私がこの社団を立ち上げた目的はシングルマザーや何かしらのハンデを持った子供たちへの支援です。
約35年間にわたって事業をしてきましたが、そこで出会った人たちの影響です。
経済格差が広がるなか、その事態が教育機会の格差に非常に影響しているという現実。
また少子高齢化による長引く経済不況のあおりを受け、本当に支援を必要としているところになかなか手が差し伸べられていないのではないでしょうか。
これからの日本の未来を思うに「こどもの教育環境」それに付随する親御さんの労働環境の改善と向上に邁進してまいります。
こどもの未来育成協会 代表理事 山下 幸弘